香川県高松生まれ。京都帝国大学英文科卒。芥川龍之介・久米正雄らとともに第三・四次「新思潮」を創刊。戯曲『父帰る』『屋上の狂人』で注目を集めたのち、小説家に転じた。1923年に文芸誌「文藝春秋」を創刊し、1935年に芥川賞・直木賞を設立するなど、近代日本の文壇形成に多大な貢献をした。作家・編集者・プロデューサーとして日本文学史に残る功績を残した。