石川啄木(いしかわ たくぼく)は、明治に活躍した短歌・詩・小説の作家です。本名は石川一(はじめ)。代表作に『一握の砂』、『悲しき玩具』、『ローマ字日記』などがあります。
本名・石川一(はじめ)。岩手県南岩手郡日戸村(現・盛岡市)生まれ。盛岡中学を中退し、文学を志して上京した。生活の苦しさのなかで、日常を三行書きの口語調でうたった歌集『一握の砂』(1910年)を刊行し、近代短歌に新しい地平を開いた。『ローマ字日記』も知られる。結核のため26歳で亡くなり、第二歌集『悲しき玩具』は死後に刊行された。
谷崎潤一郎(1886〜1965) 萩原朔太郎(1886〜1942) 武者小路実篤(1885〜1976) 北原白秋(1885〜1942) 菊池寛(1888〜1948) 楠山正雄(1884〜1950) 志賀直哉(1883〜1971) 北大路魯山人(1883〜1959)