織田作之助(おだ さくのすけ)は、昭和に活躍した小説の作家です。代表作に『夫婦善哉』、『世相』、『競馬』などがあります。
大阪市生まれ。第三高等学校(京都)に学ぶ。大阪の庶民の暮らしを軽妙に描き、『夫婦善哉』(1940年)で作家としての地位を確立した。戦後は太宰治・坂口安吾らとともに「無頼派」「新戯作派」と呼ばれ、評論『可能性の文学』でも注目された。結核のため33歳で亡くなった。
新美南吉(1913〜1943) 太宰治(1909〜1948) 中島敦(1909〜1942) 坂口安吾(1906〜1955) 堀辰雄(1904〜1953) 林芙美子(1903〜1951) 梶井基次郎(1901〜1932) 川端康成(1899〜1972)