国木田独歩の本名は国木田哲夫(くにきだ てつお)です。「独歩」は号で、1871年(明治4年)に生まれ、1908年(明治41年)に結核で亡くなりました。代表作は『武蔵野』です。
国木田独歩の本名は国木田哲夫(くにきだ てつお)です。1871年(明治4年)に生まれ、少年期を山口で過ごしました。東京専門学校(現・早稲田大学)で学び、新聞記者として日清戦争に従軍しています。
1898年に発表した『武蔵野』は、雑木林の自然美を描いた作品として知られ、日本の自然主義文学や近代の風景描写に大きな影響を与えました。ほかに『牛肉と馬鈴薯』『春の鳥』『窮死』などがあります。
肺結核のため1908年(明治41年)に亡くなりました。作品は青空文庫で無料で読むことができます。