菊池寛は、親友の芥川龍之介と直木三十五を記念し、新人作家を支援するために1935年(昭和10年)に芥川賞・直木賞を創設しました。文藝春秋社の創業者でもあります。
菊池寛は1923年(大正12年)に雑誌「文藝春秋」を創刊し、文藝春秋社を興しました。出版人として作家の生活向上にも力を注いだ人物です。
1935年(昭和10年)、すでに亡くなっていた親友の芥川龍之介と直木三十五を記念して、芥川賞(純文学)と直木賞(大衆文学)を創設しました。新人作家を世に出す場としての役割を、今も続けています。
作家としては『父帰る』『恩讐の彼方に』『藤十郎の恋』などの作品があります。作品は青空文庫で無料で読むことができます。